【学資保険とこども保険の違い】
まず学資保険とこども保険ってどう違うの?という方が意外と多いと思いですので、ご説明いたします。
以前は貯蓄型の学資保険と、保証型のこども保険と言うように明確に分かれていましたが、近年では貯蓄を重視するこども保険も多数ありますので、名称自体があいまいになってきています。
ですので名称で決め付けず内容で判断することが重要です。
【学資保険とは?】
学資保険は生命保険の一種です。
基本的には親が子供の教育費を準備する為の、貯蓄性の高い保険です。
節目の年齢になると満期金やお祝い金が受け取れたり、親に万が一の不幸があった場合には、保険料の支払いが免除されるというような特徴があります。
図1 学資保険の内容

通常の保険は、毎月積み立てている保険の額に配当金が加算され、満期時に全ての額を受け取るようになっています。
それとは異なり、学資保険は図1のように15歳や18歳といった、お金が必要な子供のイベント時期にお祝い金という形で、積立金を受け取れるのが最大の特徴です。
また、万が一保険を契約しているご両親が死亡又は高度障害になった場合、それ以後の保険金が免除されるだけでなく、それ以後の契約も続行し、満期になれば積立金を受けられる特約がつい
ていることも大きな特徴です。