【保険を選ぶ前に】
学資保険を選ぶ前に子供にかかる教育費を把握しておく必要があります。
保険を選ぶ場合は学資保険でもなんでも、将来的なマネープランを見据えて契約しなければ、ムダに保険を払うことになってしまう可能性もあり得ます。
ですので、まずはキッチリと現状を把握する事から始めることが保険選びにもっとも重要になってきます。
現状をしっかりと把握する事で、数年後どれくらいお金が必要で、それに向かってどの程度の準備をしなきゃいけないのかが見えてきます。まずは、子供にかかる教育費から見ていきましょう。
【子供にかかる教育費】
大体の子供1人の教育費は下記の表のようになります。
| 区分 | 幼稚園2年 | 小学校6年 | 中学校3年 | 高校3年 | 大学4年 | 総額 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公立 | 23万8178円 ×2年 |
31万4161円 ×6年 |
46万8773円 ×3年 |
51万6331円 ×3年 |
58万7970円 ×4年 |
766万8514円 |
| 私立 | 50万9419円 ×2年 |
- | 127万4768円 ×3年 |
103万4689円 ×3年 |
87万1605円 ×4年 |
1331万8595円 |
*小学校は公立として計算
1035万8128円?
一般のご家庭ではずっと公立、もしくはずっと私立というケースはあまり多くないと思いますので、中学まで公立で高校・大学が私立というケースだと概算で1035万8128円程度かかることになります。もちろんこれは一般的な教育費ですので、子供の食費や洋服代などという要素は含まれていません。
その他にも、遠方の学校に通う場合の交通費や下宿代などいろんな費用が加算されることになります。そんな状況を考えると、教育費くらいはしっかりと学資保険で賄いたいところです。大学まで入学するとなると入学の際に入学金も発生しますので、その時期に満期になる学資保険の祝い金はかなり家計の助けになることは間違いないでしょう。