【学資保険の種類】
学資保険に加入する目的が決まったら、目的に応じた商品を選択します。
とは言っても、特約も含むと多くの種類の商品が存在しますので、まずは大きなくくりで分類し、それから細かい特約を選んでみてください。
最初から細かい特約を考えると混乱の元ですので、まず主力となる商品を選び、その商品にこんな特約をつけたらどうなるのか?という感じで考えていくと、解かりやすいと思います。
【育英年金付き】
目的のページでご説明しましたが、学資保険は大きく分けて貯蓄重視と保証付きに分類されます。
かんぽ生命保険(旧郵便局のかんぽ)の例では、貯蓄重視の新学資保険と育英年金付き
の新育英学資の2つに分かれます。
<図1 学資保険と育英年金付き>

<新学資保険>
通常の学資保険では、契約者(親)が契約期間中に死亡又は高度障害者になった場合、その後の
保険料は免除され契約が続行されます。
<新育英学資>
それに対して育英年金付きでは、契約者(親)が契約期間中に死亡又は高度障害者になった場合
保険料の免除や契約の続行だけでなく、契約期間中は育英年金が支給されます。
ですので、親御さんが亡くなられた後でも、子供の養育費に関してはある程度保証される
ことになります。
ですが、もし既に親御さんがある程度の生命保険に加入していて、その保険料で養育費が
賄えそうな場合には、保険料の払い過ぎとなってしまいますので、事前に確認しておく必要
があるでしょう。