CIWの評価

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【CIW】

IT系  CIWの評価についてご紹介いたします。CIWはCertified Internet Web Professional Programを略したもので、インターネット技術者の育成とその力量を総合的に証明できる世界共通の国際IT資格のことです。1998年にアメリカでスタートし、日本では2001年より実施されています。現在では世界70カ国以上で実施されているグローバルな試験です。


 CIWはアソシエート・プロフェッショナル・マスターの3段階に分かれていて、経済産業省で策定しているITSS(ITスキルスタンダード)のそれぞれ1・2・3と対応しています。CIWはIT技術者向け教育カリキュラムとして「ITの基礎」を学ぶ事が出来るため、アメリカではITスキル標準にもなっているそうです。


 それでは、このCIWの日本の企業での評価はどうなのでしょうか?また転職の際に有利になる資格なのでしょうか?

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【日本の企業では】

 日本の企業ではまだまだこのCIW試験の権威があまり高くないのが実情です。IT関連の技術者の認定とするならば国家資格である情報処理試験を高く評価する傾向にありますので、日本の企業では情報処理試験の取得を推奨しています。


 さらにCIWの評価があまり高くない理由に、専門的知識に欠ける部分があげられます。CIWは特定のベンダーに依存する試験ではないのでベンダーニュートラルの試験ですが、日本の企業では情報処理試験以外はベンダー試験という目で見られがちです。そのためベンダー試験であるならばOracleマスターやCisco技術者認定試験のように、特定のベンダーの専門家という資格の方が評価が高くなる傾向にあります。


【就職・転職に有利か?】

 この資格は世界各国で実施されている試験の為、外資系企業に転職する場合には、CIWの上位資格を有していればとても有利になります。ですが、日本の企業に就職・転職するのであれば現行ではCIWよりも情報処理試験の取得を奨めざるを得ないような状況なのは否めません。


 ですが、かなり体系もしっかりしてきて、受験者数も増えているようですので、今後情報処理試験と肩を並べる有望な資格になる可能性は十分あります。あまり、メジャーでない今の内に取得しておいて、後ほど評価があがる可能性もありますので、余裕のある方は取得しておいて損はないかと思います。

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 ここで紹介している情報は、あくまでも当サイトの管理人が一部の企業や関係者から収集した情報の中のですので、実際に実施されている試験を批判および否定するような内容ではありません。各試験も現在ではそれほど評価が芳しくないこともあるかもしれませんが、今後評価を高め需要が高まる事もありますので、その点に関してはご容赦いただきたいと思います。これから資格取得を目指している方にとって有意義な情報となれば幸いです。