【.com Master(ドットコムマスター)】
.com Master(ドットコムマスター)の評価についてご紹介いたします。
.com Master(ドットコムマスター)はNTTコミュニケーションズが実施しているインターネット検定試験です。.com Masterは最新のインターネット知識・技術を網羅していて、インターネットを利用する上で必要な法律やモラル、ルールまでバランス良く 身に付けることができるのが特徴となっています。
.com Master(ドットコムマスター)は、1級・2級という名称ではなく難易度に応じて★(シングルスター)、★★(ダブルスター)、★★★(トリプルスター)とレベルが分かれています。.com Masterはインターネットの普及に伴い比較的最近始まった試験の一つで2001年から開始されていますが、現在では7万人以上の合格者を輩出しています。
それでは、この.com Master(ドットコムマスター)の日本の企業での評価はどうなのでしょうか?また転職の際に有利になる資格なのでしょうか?
【日本の企業では】
.com Master(ドットコムマスター)はインターネットに関する知識を認定する試験ですが、IT関連のエンジニアレベルとなると、その評価は芳しくありません。
特に★(シングルスター)レベルであれば、インターネットをやったことがある人なら誰でも取れるんじゃないか?などと呼ばれるほど、★(シングルスター)レベルの評価はあまり高くないのが実情です。
.com Masterは、NTTコミュニケーションズが実施している試験ですが、NTTコミュニケーションズの知識を問うものではありませんので、ベンダーニュートラルな試験と言ってもいいでしょう。ですが、インターネットの一般的な知識を問う傾向の試験と思われがちな部分が、IT系企業では評価が上がらない部分なのかもしれません。
【就職・転職に有利か?】
就職・転職を考えるのであればせめて★★(ダブルスター)以上を取得しておきたいところです。IT系のエンジニアとして転職するのであれば他の資格のほうが望ましいですが、IT系の営業職、いわゆるソリューション営業と呼ばれるジャンルであれば、.com Masterを取得していることで有利になると思われますので、営業系の方にはとても意味のある資格かもしれません。
.com MasterはNTTコミュニケーションズが実施している流れもあり、NTT関連の企業やプロバイダへの就職・転職をお考えの方は取得している事で有利になることもあるかもしれません。
ここで紹介している情報は、あくまでも当サイトの管理人が一部の企業や関係者から収集した情報の中のですので、実際に実施されている試験を批判および否定するような内容ではありません。各試験も現在ではそれほど評価が芳しくないこともあるかもしれませんが、今後評価を高め需要が高まる事もありますので、その点に関してはご容赦いただきたいと思います。これから資格取得を目指している方にとって有意義な情報となれば幸いです。