主婦が行政書士で独立

なぜ行政書士が主婦向けなのか?

親しい知人で2年前に独立開業し活躍されている行政書士のAさんという方がいらっしゃいますが、その方は数年前までは平凡な専業主婦だったんだそうです。

旦那様はごく一般的なサラリーマンで、お子様は2人。特に収入的な不満も無く、家族4人幸せな日々を送ってましたが、ある日Aさんの家庭に大変な事態が発生しました。それは、2008年に起きたリーマンショックです。

Aさんの旦那様の会社は、リーマンショックの影響をモロに受けてしまい、危うく倒産の危機にまで発展してしまったそうです。幸い倒産は免れたようですが、収入は大きく下がり年収ベースでは200万円近くも下がってしまったそうです。


専業主婦が行政書士に挑戦

既に35年の住宅ローンを組んでいたAさんの家計にとって、収入減は大きな痛手でした。しかしまだ子供が小さいので外に働きに行くのは難しい。そこでAさんは、時間が自由に使えて収入の良い仕事はないか?と考えた結果辿り着いた答えが独立開業でした。

とはいえ、自分にはコレといった能力もないしコネもない。となると独立開業できる資格を取るしかないという事でAさんは行政書士の資格に挑戦することにしたそうです。


行政書士試験の合格率

「でも行政書士って難しいんじゃ?私みたいな素人でも合格できるのかしら?」と不安になり、当初はためらいもあったそうですが、そんな時たまたま知人の社会保険労務士に聞いた言葉が励みになり受験を決意したそうです。

その言葉とは「国家試験は合格率に騙されてはいけない」というアドバイスでした。下図が行政書士試験の平成14年度以降の合格者の推移です。まずはこちらを見てみましょう。

(参照元財団法人行政書士試験研究センター)


行政書士試験は毎年6万人以上受験して合格者数は2千~6千人程度という事は、毎年6万人近くが不合格という計算になります。

ですが6万人以上いる受験者の中で本気で合格目指して学習し試験に望んでいる人は、絶対に2万人もいない!というのがその社労士先生の助言でした。

その社労士先生は資格学校の講師もしているそうですが、毎年高い受講料を払っても本気で合格したいという熱意を感じる生徒は20%程度。さらに会場で受験している人の3分の2くらいは、最初から合格できない事をわかって受験していると仰られているそうです。

そう考えるとライバルは多くても2万人。4人に1人もしくは3人に1人が合格できると考えるとスッと気持ちが楽になり、本気で試験に望む覚悟ができたそうです。


主婦こそ独立開業

Aさんはすぐに資料を取り寄せ子供がいるため通学ではなく通信講座での受験を決意し、見事1発で行政書士試験に合格しました。

その後、自宅の近くに事務所を登録しすぐに開業されたそうです。開業当初はなかなか仕事が取れなかったそうですが、旦那様の会社関係や独身時代に勤めていた会社などから仕事を回してもらい、今では旦那様の収入を楽に上回るほどに成長したそうです。

そんなAさんからお伺いした主婦が資格で独立開業する魅力をまとめておきます。

独立開業の勧め

◇ 資格を勉強するための学習時間が会社員よりも取れる
◇ 開業して仕事が取れるまでは時間がかかるが、その間は旦那の収入で暮らせば良い
◇ 子供が熱を出したりした時は自宅で仕事が出来る
◇ パートやアルバイトのように時間が拘束されない
◇ 努力次第だけど頑張れば会社員よりも全然高い収入を得られる

専業主婦だからといってパートや内職などと決め付けて自分の可能性を狭めていけません。むしろAさんが仰られるように旦那様の給与がある以上、独立して仕事がこなくたって生活には困りません。

旦那様の会社もいつどうなるか分かりませんし、以前のように右肩上がりで収入が上がる時代でもありません。将来に少なからず不安を感じているという方は、Aさんのようにすぐに思い立った事をすぐ行動に起こせば、自然と良い結果につながる可能性が高まるものです。

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