漢検CBT試験を受けてきた

漢検CBT試験

今回の漢検はCBT試験で受験してきました。CBTとはコンピュータを使用する試験方式で、IT系の試験では広く利用されています。

漢検では2級から7級までの試験がCBTに対応しています。


CBT試験の利点

これまでの漢検は年間3回しか実施されませんでしたが、CBT試験は、ほぼ1年中実施(日曜、祝日は休み)してますので、ご自身の都合のよい時間に受験できます。

また不合格になってもまたすぐに申し込むことができますので、何ヵ月も待つ必要がないのは助かります。

受験会場は東京で4つあり、関東は各県に大体1つあるようです。

試験は基本的に平日は1日2回実施され、金曜日は夕方の部がプラスされ、土曜日は3回実施されているようです。

試験会場や日程はこちらの公式HPをご覧ください。


CBTの不満点

会場が少ないのはかまわないんですが、予約がなかなか取りずらい状況です。

特に土曜や金曜の夕方は競争率が高く、1ヶ月前くらいには予約しておかないと取るのが大変です。

あと通常のCBT試験は、試験終了後その場で合格発表があるものですが、漢検の場合約1週間から10日ほど待たされます。


CBT試験の流れ

予約はHPから空いてる時間を申し込み支払い。クレカ、コンビニ、楽天IDが使用できます。

予約するとメールが来て、当日まで待ちますが、試験の2日前くらいにリマインドメールもしてくれます。

会場に着いたらロッカーにすべての荷物を仕舞うように指示され(ハンカチ等もすべて)控え室でしばらく待機。

ちなみに控え室にいた年齢層は、ほとんど女子学生と20代程度の女性で、オッサンは私ともう一人だけでしたw

で試験終了後1週間程度で合格判定が家に届くという流れ。


CBTの感想

まず試験のやり方ですが、行く前までは心配してましたが、事前に丁寧に説明がありますので、操作に関しては全く心配する必要はありません

キーボードで入力する問題とタッチペンの問題に別れ、2級では読みと熟語の構成がキーボード問題で、それ以外はタッチペン問題になります。

ちなみに一度キーボード問題からタッチペン問題に移動するとキーボード問題には戻れません(その辺は事前にキチンと説明があります)。

キーボード問題は変換する必要がないのでEnterキーを押さなくても確定されます。ちなみにローマ字入力が苦手な方はカナ入力に切り替えて貰えます。

タッチペンはかなり精度がいいように感じますので、ハネとか止めもしっかり書かないと加点されないでしょう。

難点としては、問題文と解答欄が画面の上下に出力されるんですが、問題と解答の番号がずれて表示されるので、今どの問題をやってるのが混乱する時がありました。