【行政書士】
行政書士をご紹介いたします。行政書士は官公庁に提出する各種書類の作成・代行を行うスペシャリストです。行政書士は近年大人気の資格です。漫画「カバチタレ!」のドラマ化の影響もあったのかと思いますが、受験者数も急増している注目の試験です。
| 種別 | 説明 |
|---|---|
| 資格種別 | 国家資格 |
| 試験の時期 | 年1回 毎年11月 |
| 合格率 | 約8% |
| 取得までの平均期間 | 8ヶ月~3年 |
| 取得後の活動 | 行政機関に提出する許認可申請書類等の作成が中心。さらに契約書や遺言書等の作成や代理などの法律事務を行う。 |
| 取得後の将来性 | 独立開業が目指せる有望資格。行政書士が取り扱える業務も拡大し、今後ますます需要が高くなると思われる。 |
| ホームページ | 行政書士 |
行政書士は、ここ数年で大幅に受験者数が増加した資格試験です。10年以上前は合格率が10%以上ありましたが、平成15年には2%台まで下がり難関資格となってきています。一昨年くらいから受験者数と合格者数も落ち着きを見せ、合格者数も8%前後まで回復してきているようです。
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行政書士に合格するには、全くの初学者、つまり法律等の知識がない方の場合は独学での合格は非常に困難を極めるのが現状のようです。試験は憲法・民法・行政法・商法・基礎法学などの法律の専門知識から、政治・経済などの一般知識に関する出題もありますので、独学では数年要するのが当たり前のようになっているようです。
行政書士の資格取得後は、いきなり独立開業してすぐに成功するというのはかなり難しいのが現実のようです。中には行政書士の資格だけで年収数千万円を超えているような方もいらっしゃるようですが、逆に事務所が立ち回らず、会社員に戻る方も多いようです。もっとも収入になる要素は書類作成の分野より、コンサルタント業務が主になってくるようですので、資格取得後に数年間人脈や経験を築き上げながら独立すると言うのが成功の秘訣のようです。